建築の現場監督で大事なことは出面をつけること

現場監督で大事なことは出面をつけることです。

出面とは例えば月曜日に大工が2人、左官が3人などと日報につけることをいいます。

現場監督の駆け出しの頃は毎日この出面を几帳面につけることです。ここから色々な事がわかります。

例えば50坪の住宅で大工は何人かかったかを集計します。150人工だとすれば、150/50=3人工/坪となります。

これがわかれば40坪なら40坪×3人工=120人工です。

大工が3名いて月25日働ければ、120/75=1.6ヶ月が大工の工期になります。これを基に工期を交渉しますし、工程表も作成できます。

金額が知りたければ、例えば単価が18,000円ならば、120×18,000円=216万円が単価になります。これを基に価格交渉をします。

他 クロス工、サイディング工、屋根工、等几帳面につければ工程表が作成できますし、単価交渉も出来ます。

これが建築の現場監督の基本です。

このデーターが頭にあれば、即座に交渉が出来ます。現場監督の方はやってみて下さい。

出面を毎日つけるためには、毎日現場に行くとか、誰かに聞くとかしなければ出来ません。

例えば毎日現場に顔を出すと、顔が利くようになります。現場の問題点もミスにも気づけます。

この基本が身につけば、少々のことではへこたれない現場監督になれるでしょう。

名古屋 手相鑑定 当たる 今井英人