建築現場監督で大切なこと:朝に的確な指示をする

現場監督は基本的に朝現場にいます。

先ず現場を見て進捗状況を把握します。

全体の工程と照らし合わせて、今日どこまで進むべきか考えます。

今日入る職人を確認します。

大工、左官等重なると不味い仕事は、優先順位を決めて朝一番に皆の前で指示します。

例えば大工は2階から仕事をして下さい。左官は1階から仕事をして下さいと言います。

今日進む予定を伝えます。特に明日入る業者の関係でやらなければいけない事は優先順位の1にします。

例えば明日システムキッチンが入るのであれば、造作はその部分を終わらせます。

これが現場監督の日々の仕事です。

現場監督がいないと肝心な要が居ないので、スムースに現場が進みにくいです。

ある現場ではシステム化されていて、緻密な工程表と電話連絡だけで進める場合もあります。

仮に現場に顔を出せなくても、その日にやる事を事前にFAXや電話で連絡すれば一応現場は回ります。

現場監督はとても重要な仕事を担っていると思います。