誠実に遣いたい言葉

日本は古来から言霊の国と言って、言葉がそのまま成ると考えてきた。
神社に祭られている神の中には、一言主という神がいる。
良いい事も悪い事も、一言で言うという神だ。
言葉は、誠実に遣いたい。
誠実の誠の漢字を分解すると、言葉が成るという意味になる。
正に言霊の精神だ。
ところが、この言葉を軽く遣う人を見受ける時がある。
グサリとくる言葉を吐いて傷つけて平気な人、嘘を言う人、コロコロと言うことが変わる人等々。
こういう人は、言葉を軽く見ているので何らかの報いを受けるだろう。否受けて欲しい。
過去に色々と被害を受けたからだ。
報いとしては、信用されないと言うことだろう。また嫌われるだろう。
「朝三暮四」とか、「君子豹変す」という言葉もあるが、普通の人がこれをやると信用を失う。
必要な時に、必要な事を、必要なだけ話せば良いと思う。
聖書には、死んだ後に言葉で裁かれると書いてある。
無駄な事を喋らないで、信用される言葉や、愛の有る言葉を選んで話すべきだと思う。